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スツールの上の呟き

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2004.02.13
……………………、
明けおめことよろ(マテ

四の五の言わずにさくっと行きます。お願い、行かせて
 何の因果か因縁か、13日の金曜日かつ実質バレンタインデーの六本木に行われた押井守の劇場作品
イノセンスの先行上映会オールナイトイベントに行って参りました。
 同行した方が朝9時半に席を取ってくれたので、会場後ほぼど真ん中の席でマタ〜リとしていたところ、どこかで見たような人が目の前を……、糸井重里だ!埋蔵金はどうした?(ぉ ある意味今回のイベントの首謀者な訳でこの映画を見ないことには始まらないとは思ったが、まさか堂々と真ん中の席に陣取るとは(私たちの席の二つ後ろでした) ひとまず入場から上映まで間があったので、観客を物色し(ぉ、押井ML及び川井MLの人々を探し当てて、この上映会が終わってからどこで時間を潰すか多少ご相談。そうこうして場内の電気も消えたので、期待しながらスクリーンを見ていたのだが広告の後イベント案内に……、

オールナイトイベントが行われる展望台の開場時間は23:00となっております。

……、映画終わってから1時間弱で開場。それって10名以上のメンツでどこかの店に行く猶予がとてもないんですけど_| ̄|○ 何か寸前になって凹まされた状態で上映開始(汗)
 映画の感想については、初見だけではなかなか語れないので(たぶん)又いずれに。一言だけ言うと、映写機のピントが合っていないのかはたまた、スクリーンの大きさに対して座席が近すぎるのか、この映画の持っている映像を出し切っていないように思えた。
 上映終了後、川井ML、押井MLのメンツでとりあえず集まってみる。思いっきり”合同OFF”とか”MLご一同様”とか書いた紙を掲げたり、さらにPowerBookで”笑い男gif”を連続再生して見せていたりするので、ある意味晒しage状態。恥ずかしいと言えば恥ずかしいが、先行上映のイベントなのでこれくらいどこでもある話だろう、たぶん……。
 映画館のロビーで時間を潰しつつ、なんだかんだで展望台開場。ここの構造上、一旦52Fまで上がってから、50Fのフロアーで待たされる(これが後にエラい事に)
 ところでここに限定のバセットペーパークラフトがあるのだが、イベント寸前にサイトで公開された開場案内図を見ても設置場所が分からない。一通り見回しても分からなかったので、イベントスタッフに聞いてみたのだが

スタッフ:「それって何ですか?」
私と知人:(開場案内図を見せながら)「こういう奴なんですが」
スタッフ:「その地図どこに有ったんですが?

……、責任者出てこい!凸(--;
スタッフの方も無線やら携帯で関係者に聞いて回っているが分からずじまい。仕方がないのでもう一度くまなく探す。案内図を見ながら、散々見回した挙げ句発見した。

電気のついていない暗いチラシ置き場の端っこで、
他のパンフに紛れた
A4厚紙にEP○ON製であろうインクジェットプリンターで
印刷されたバセットのペーパークラフトを。


これはオリエンテーリングか何かですか_| ̄|○
微妙に打ちひしがれながら、無線で慌ててチラシ置き場の照明をつけるようやりとりしているスタッフを背にしつつ、会場ホールにいたMLの人々にペーパークラフトの場所を説明して回った。

この後も、
「上映室で東京静脈が映らない」
「あそこの裏にあるDVDプレイヤー引っこ抜いてこい!!」
などというスタッフのやりとりが。

何というか、今回の売りの「文化祭のようなイベント」というのは「文化祭のようなスタッフの混乱ぶり」ということですか?(マテ

 そんなこんなで30分ほど経過。待たされているうちに「ところで52Fの状態はどうなってるんだろう?というか、52Fに上がっている人いないか?」と微妙にフロアーが怪しい状態になる。上の状態が気になってスタッフに聞いてみたところ「まだ営業時間にはなっていません」の一点張り。というか、今日何かあるか今一分かっていないっぽい(--; 最初に並んでおいて後から入場させられては溜まらないので知り合いの方々で52Fまであがる。警備員も「まだ時間では無いです」と言ってはいるが状況が全然分かっていないご様子。なし崩し的にイベント会場の入り口まで到達。
 ……。この段階までちゃんと会場図を把握していなかったのだが、この展望台は地上からエレベーターで52Fまで上がってから、廊下を渡って50Fにエスカレーターで降りる構造になっている。で、展望台開場前に並んだ人はフロアの違う50Fで待たされている。
 ところで、このイベントの入り口は52Fのエレベーターホールの奥となっている。開場少し前ぐらいに来た人は下まれ誘導されきれずになし崩し的にエレベーターホール前にたむろう状態になっている。

 開場10分前になった今の状況。

1回目の上映を見てから早めに展望台に並んだ人 > (まじめに待ってると)50Fのフロアーで待たされ状態

とりあえず開場ちょっと前ぐらいに来た人 > よく分からないまま52Fのイベント入り口付近で待たされ状態

これは押井ヲタへの隔離政策ですか?_| ̄|○

 さすがにその場の雰囲気がざわつき始めてきたので、本来の開場時間の辺りになって、ようやく列整理はじめ。この時先頭にいた方、映画は関係ないDJの追っかけっぽい方でした。で、そんな生暖かい状況を見ながら会場に一足先に入られる鈴木プロデューサーと糸井氏の姿が。
 何か精神的に非常に生暖かくなってきたところで、ようやく開場。某教官に頼まれた買い物があったので、一目散に会場最遠部の購買コーナーへ。何か気が付いたら一番乗りでした(ぉ 買うだけ買ってから、イベントフロアーに行くとすでに満員状態。というかキャパオーバー。舞台の先頭に同伴した方及びつい先ほどもどこかで見たような人がいたので、そちらに行ってみると。開口一番「一番先に陣取った後、後ろから割り込んでくる人がいたんで振り返ってみたらこの人だったんで、譲っちゃったよ。」と、鈴木P氏の方を見てなま暖かく笑っておられました(藁
 すでにDJが演奏を始めていたので聴いていたのだが、どうも時間が経つにつれDJの苦笑い度合いが深まっているような(--;
状況的に「この手の奴に離れしていない人多数につき、まったりと聞き流している」状態。自分もそうなのでアレだが、何というか微妙というか激しくというか異様な光景。首振なりしてリズム取るべきなのは分かってはいるが、周りの状態がすでにアレなので動くに動けない(--;どっちにしろこの手の趣味は持ってないので、ML関係のメンツを探しにその場は離れた。
 その後は、ML関係の方々とマッタリ話したり、やっぱりPowerBookで「笑い男Gif連続再生」で通りがかった人々に一瞥をくれられてみたり、売店の列の長さに圧倒されて、志願兵の方に外のコンビニまで買いに行って貰ったら、どう考えても列に並んで買うより早くて種類豊富な物資が手に入ったりと、コレはコレで楽しんでいました。
 トークショーの内容等についてはすでにいろんなサイトの方々がイベントの翌日ぐらいに書かれているので今更どうこう言いませんが、押井&川井トークショーに関してはすでにいろんなトークイベントや雑誌などのインタビューで話されている内容の質問があったりしたので、それほど中身の濃い内容ではありませんでした(残念) オープニングの音楽を変えて、B級アクション映画風味になったりとか日活メロドラマ風味になった奴とか、シャミレレの話は面白かったけど。
 こうして数日経ってからイベントを振り返ってみましたが、何というか「初めから分かっているファンの方々」と「一般系?の方々」がハナっから水と油の如く混じり合う事がなかったので一応無事に終わったような感じでした。入場の対応に関しては、アレが誰か人気の人が出ているトークショーだった場合、暴動が起きても文句言えません。という、起きなかったら奇跡。そう言った意味では、今回のイベントはあそこでイベントをやる際のいい踏み台になったとも言えると思います。あそこでやろうと思う人がいれば(ぉ。


 
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